発想はどこから?色はどうやって決めた? Ransel Backpackの開発ストーリー初公開!


こんにちは!お久しぶりの更新になってしまいました...。


今回は、人気No.1アイテムのRansel Backpackがどう誕生したのかを弊社デザイナーにインタビューしたのでご紹介したいと思います。



──Ransel Backpackの着想はどこから?


2018年の初めに、日本でオフィスワーカー向けのスマートカジュアルウェアの受け入れが増加していることに着目し、これらのワークスタイルに合うバックパックコレクションの製作を開始しました。 


まずは従来のサッチェルバッグからインスピレーションを得て、バッグのデザインに着手。従来の伝統的なサッチェルのデザイン構成を分解しシャツやスーツでも着こなせるように、よりフォーマルな印象のボックス型でシャープなシルエットを考えました。 


開発当時のスケッチ

このときに私たちは、このボックス型のバッグが日本のランドセルに似ていることに気付きました。そして、ランドセルに似た長く均一なフラップを採用し、さらに開発を進め現行モデルのRansel Backpackが完成しました。

──色のバリエーションはどう決めた?


Topologieの基本色であるArmy green、Navy、Blackから始め、さらにロッククライミングのルーツからインスピレーションを得て、岩、土壌、自然発生の鉱物などの地質学的資料を参照し、合う色を探しました。 


実際に現在Topologieで採用しているカラーラインナップをあげると以下の通りになります。


・Sulfur - 火山サイトの近くで見つかる自然発生の鉱物

・Oxide - 鉄分の多い土壌と堆積岩に基づく

・Moss - 岩で発見された成長


これらの色は鉱物と岩に基づいていますが、コンクリートの灰色、金属の色など、都市環境の色は現在でも考え、できるだけ自然が生み出している色を再現できるように最善を尽くしています。


──こだわったポイントは?


Ransel Backpackは日本の伝統的な革のかばんから着想を得たものでしたが、軽量で防雨性を備えた新しい合成素材を採用しました。また、バッグのカラーブロッキングも楽しいものにしたかったんです。 


多くのスケッチとプロトタイプを作成した後、ふたの長さの比率を決め、なめらかで途切れのないふたと、その下にはポップな色のちょうど良いバランスを計算し調整しました。


さらに、隠された磁石がフラップの下に配置されているため、毎回蓋の位置が完全に合うようにしています。


バッグの内部には、ラップトップやウォーターボトル、小物ポケットを、背面には水の侵入を防ぐ止水ジッパーポケットを配置しました。


男女問わずどんなスタイルにもマッチしやすく、さまざまなライフスタイルに合うようにデザインしています。



いかがでしたか?


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